1967-02-21 第55回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号
○綱島委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 私、このたびはからずも懲罰委員長の重責をになうことになりましたが、何ぶんにもふなれでありますので、この重責を果たし得るかどうか懸念いたすものであります。
○綱島委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 私、このたびはからずも懲罰委員長の重責をになうことになりましたが、何ぶんにもふなれでありますので、この重責を果たし得るかどうか懸念いたすものであります。
○綱島委員長 これより理事の互選を行ないます。 議院運営委員会における各委員会の理事の員数及び各会派割り当て基準の決定によりますと、本委員会の理事は、自由民主党三名、日本社会党二名、計五名となっております。理事の選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 御異議なしと認めます。それでは 清瀬 一郎君 前尾繁三郎君 益谷 秀次君 成田 知巳君 山本 幸一君以上五名の方を理事に指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十三分散会
○綱島委員長 これより会議を開きます。 北海道東北開発公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の通告がございますので、これを許します。村山喜一君。
○綱島委員長 これより会議を開きます。 文部省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑を継続いたします。質疑の申し出がございますので、これを許します。田口誠治君。
○綱島委員長 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる五日午前十時理事会、十時半に委員会を開会いたします。 これにて散会いたします。 午後零時八分散会
○綱島委員長 大出俊委員。
○綱島委員長 なお、すでに御承知のとおり、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、在外資産補償に関する陳情書外十件でございます。念のため御報告申し上げます。 —————————————
○綱島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十分散会 —————————————
○綱島委員長 受田委員。
○綱島委員長 石橋君。
○綱島委員長 それでは本日はこの程度にとどめて、次会は、明十四日午前十時理事会、十時半委員会を開催することといたしまして、これにて散会いたします。 午後零時二十五分散会
○綱島委員長 大臣は十二時十分くらいまでで退席をされる予定でございますので、はなはだ恐縮ですけれども、その御予定で御質問を願います。
○綱島委員長 受田委員。
○綱島委員長 大蔵政務次官纐纈彌三君。
○綱島委員長 防衛庁長官福田篤泰君。
○綱島委員長 総理府総務長官野田武夫君。
〔綱島委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、そういう危険のおそれあるというような地域でございましたならば、これは十分調査いたしまして、善処いたしたいと思っております。
〔委員長退席、綱島委員長代理着席〕 これはお上手を言うわけではなく、非常に長官に対して感謝をしておるのでございます。と同時に、長官自身は、今度の災害で、各県を初め地方少共団体がこの災害に対してとった態度といいますか、処置と申しまするか、とにかく救済をせねばならぬ点で、災害救助法初め地方公共団体がとった処置については、十分御承知のはずであろうかと思います。
〔綱島委員長代理退席、委員長着席〕 両論ございますが、先ほど申し上げましたように、東京に起きないとも考えられない、あるいわ神戸のような大都会にこういうようなことが起きないとも考えられない。
それを、三年も四年も五年も前に、綱島委員長のときに、あの地帯の地すべり対策を考えておかなくちゃならぬということを国会から政府に言ってあるのです。それが全然やられぬ。先ほどもお話が出たのですが、十三号台風のときに処置したところは全然こわれていない、そう申し上げた方がいいと思う。やってなかったところが全部です。
○綱島委員長 午前中はこれにて終りまして、午後三時より再開をいたします。 午後一時三十分休憩 ————◇————— 午後三時十五分開議
○綱島委員長 淡谷悠藏君。
○綱島委員長 これより委員会を開会いたします。 この際新旧農林政務次官よりあいさつをしたいというお申し出がございます。発言を許すことにいたします。
○綱島委員長 大石政務次官。
○芳賀貢君 では農林大臣にお尋ねしますが、ただいま農林委員長であり本日の座長である綱島委員長からそういうお話があったのですが、政府当局はこの協議会の決定等に対しては、委員会が行う決定と同じような意味においてその態度を尊重される意思があるか。これをお尋ねしたいのは、十一日の協議会の日に、実は農林大臣が御出席になるということを見越して、この協議会が開催されたわけです。
○綱島委員長 速記を始めて。 —————————————
○綱島委員長 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕